ラーメン店やファミレス、24時間営業のチェーン店などで店舗修繕を行う際、お客様の少ない「深夜・夜間帯」に工事をご依頼いただくケースが非常に多くあります。
私たち『インテリアワーク』も、お店の営業に支障を出さないよう、ご指定いただいた夜間の時間帯に職人を手配し、スピーディーに修繕を行っております。
しかし、こうした深夜・夜間の工事において、現場に到着した職人がすぐに作業に入れない「あるトラブル」が頻発しています。
今回は、貴重な夜間の工事時間を無駄にせず、最速で綺麗に修繕を完了させるための「店舗スタッフ様間の引き継ぎ」に関する大切なお願いです。
1. 現場で一番多いトラブル「聞いてませんけど…」
本部のご担当者様や、昼間勤務の店長様から「今日の深夜2時に修理をお願いします」とご依頼を受け、職人が時間通りに現場に到着した際、一番多く発生するのが以下のような事態です。
「えっ、工事が入るなんて聞いてませんよ?」
「勝手に作業されても困るので、明日の朝、店長が出勤するまで待ってもらえますか?」
現場を預かっている夜間のパート・アルバイトスタッフの方々に、本部や店長様からの「工事が入るという情報」が引き継がれていないケースです。
防犯上、聞いていない業者を店内に入れるわけにはいかないという深夜スタッフの方の判断は全く正しいのですが、これによって職人は現場の店外で足止めを食らうことになってしまいます。
2. 「待ち時間」が修繕のクオリティを下げる原因に
「その場で店長に電話確認してくれればいいじゃないか」と思われるかもしれませんが、深夜帯に店長様や本部の方に電話が繋がらず、確認に30分〜1時間以上かかってしまうことも珍しくありません。
店舗の修繕工事は、決められた時間内に作業を終わらせ、翌朝のランチ営業やピークタイムまでに「綺麗なお店」をお返しするための緻密なスケジュールが組まれています。
引き継ぎ漏れによって作業開始が遅れると、本来修繕や清掃に使えるはずだった貴重な時間が削られ、最悪の場合、予定していた作業が時間内に終わらなくなってしまうリスクがあります。
3. 深夜スタッフ様への「確実な共有」をお願いします
私たちインテリアワークの職人は、限られた時間の中で最高の技術を提供するため、到着後すぐに周囲を汚さないための養生(保護)を行い、修繕作業に取り掛かりたいと考えています。
そのため、夜間・深夜に工事をご依頼いただく発注ご担当者様、オーナー様、店長様におかれましては、必ず当日現場にいらっしゃる深夜のパート・アルバイトの方々へ、以下の情報共有(引き継ぎ)を徹底していただきますようお願いいたします。
- 工事業者が来る時間帯
- 作業をする場所(例:厨房の入り口の床、トイレのドアなど)
- 「インテリアワーク」という業者が来ること
連絡ノートへの記載や、バックヤードへの張り紙など、深夜スタッフの方が一目で分かる形にしておいていただけますと非常にスムーズです。

まとめ:ご協力が「最速・最高の仕上がり」に繋がります
修繕業者は、お店の売上アップとブランドイメージを守るための「裏方」です。
職人がトラブルなくスムーズに現場に入り、100%の力で修繕作業に集中できるよう、店舗内の「情報共有」という事前準備にご協力を何卒よろしくお願いいたします。
事前の引き継ぎさえしっかり行っていただければ、あとはインテリアワークの熟練スタッフが、夜の間に壁の穴や床の剥がれを完璧にリセットいたします。
深夜・夜間の店舗修繕も、安心して私たちにお任せください!
