「お客様が転倒して壁に大きな穴が空いてしまった…」「明日も営業があるのにどうしよう!」
飲食店などの店舗運営において、突発的な壁の破損は非常に焦るトラブルの一つです。
今回は、私たち『インテリアワーク』が実際にスピード対応した、飲食店の壁の大きな穴の補修事例(ビフォーアフター)をご紹介します。
プロの技術でどれくらい綺麗に直るのか、ぜひご参考になさってください。
ご依頼の背景:居酒屋の個室に空いた「こぶし大の穴」
- 業種: 居酒屋(東京都北区)
- お悩み: 個室の壁に、お客様の肘が強く当たってこぶし大の穴が空いてしまった。翌日も予約が入っているため、すぐに直してほしい。
- 施工内容: 石膏ボードの穴埋め補修、部分的な壁紙の張り替え
- 作業時間: 約2時間
オーナー様から送られてきた写真を確認すると、壁紙が破れているだけでなく、下地の石膏ボードまで完全に陥没し、裏側の空洞が見えている状態でした。
ポスター等で隠すこともできない位置だったため、「なんとか今日の午後、仕込みの時間帯に直してほしい」という緊急のご依頼でした。
【Before】陥没した壁と破れた壁紙
(※ここに破損した壁の写真を挿入します)
現場に到着して状態を確認すると、穴の周囲の石膏ボードもヒビ割れて脆くなっていました。
このまま上からパテ(補修材)を塗っても、強度が保てずすぐに崩れてしまいます。プロの修繕では、まずこの「脆くなった部分」を思い切って四角く切り取ることから始めます。
プロの修繕ステップ:見えない「下地」から作り直す
仕込み中の厨房の邪魔にならないよう、周囲をしっかりとビニールシートで養生してから作業をスタートしました。
- 下地の補強: 四角く切り取った壁の裏側に、新しい木の板(下地材)をビスでしっかりと固定し、強度の土台を作ります。
- 石膏ボードの埋め込み: 穴のサイズに合わせてカットした新しい石膏ボードをはめ込みます。
- パテ処理: つなぎ目の段差を無くすため、パテを塗り込み、乾いたらヤスリで平らに削ります。(この作業を丁寧に2〜3回繰り返します)
この「下地作り」に最も時間をかけることが、何年経っても凹まない頑丈な壁に仕上げる最大のコツです。
【After】どこに穴があったか分からない仕上がりへ

最後に、お店の壁と同じ品番の壁紙(クロス)を張り、継ぎ目をローラーでしっかりと圧着して作業完了です。
作業後の壁を見たオーナー様からは、「えっ、どこに穴があったか全然分からない!こんなに早く綺麗になるなんて助かりました」と大変喜んでいただけました。
まとめ:急な壁のトラブルも即日対応!
店舗の壁の穴は、放置すればするほど傷口が広がり、お店の清潔感を損なってしまいます。
私たち『インテリアワーク』は、東京都北区(赤羽)から車で1時間圏内であれば、必要な工具と資材を積んでスピーディーに駆けつけます。スケジュール次第では「即日対応」も可能です。
「明日までに直したい!」という緊急のトラブルも、まずはスマートフォンのカメラで写真を撮って、私たちにご相談ください。
