「他のお店は、どんなところを直しているの?」「うちと同じようなキズ、本当に綺麗になるの?」
そんな疑問にお答えするため、私たちインテリアワークが実際に行っている「店舗の小規模修繕」の事例をご紹介します。
今回は、東京都内の飲食店(カフェ・レストラン)様からご依頼の多い、代表的な3つの修繕事例(ビフォーアフターのイメージ)を解説します。
事例1:客席の「壁紙(クロス)」の破れ補修
- お悩み:テーブル席の壁紙が、お客様の荷物や椅子がぶつかって所々破れてしまい、見栄えが悪くなっている。
- 施工内容:破れた面だけの「部分張り替え(一面張り替え)」
- 作業時間目安:約2〜3時間
【プロの修繕ポイント】
壁紙の破れは「その部分だけパッチワークのように四角く直す」ことも可能ですが、どうしても継ぎ目が目立ってしまいます。
そこで、一番綺麗に仕上がる「壁の一面だけ(角から角まで)を新しい壁紙に張り替える」方法をご提案しました。思い切って色や柄を変えることで、お店のちょっとした模様替え(アクセントクロス)にもなり、オーナー様にも大変お喜びいただきました。
事例2:厨房入り口の「床材(フロアタイル)」の剥がれ
- お悩み:厨房と客席の境目の床材が、水気とスタッフの往来で端からめくれ上がってきており、つまずいて転ぶ危険がある。
- 施工内容:古い床材の一部剥がし、下地処理、新しい床材の部分張り替え
- 作業時間目安:約3〜4時間
【プロの修繕ポイント】
床材の剥がれは、単に「上から強力なボンドで貼り直す」だけでは、下地に染み込んだ水分や油分の影響ですぐにまた剥がれてしまいます。
安全を確保するため、浮いている部分を一度綺麗に剥がし、パテで平らな下地をしっかりと作り直してから、新しい素材を頑丈に張り付けました。境目には専用の「見切り材(金属パーツ)」を設置し、今後剥がれにくくなる工夫も施しています。

事例3:トイレのドアの「建付け調整・異音解消」
- お悩み:お客様用トイレのドアが、閉まる時に「ギシギシ」と大きな音が鳴り、最後までピッタリ閉まらなくなってしまった。
- 施工内容:丁番(金具)の調整・注油、ドアクローザーの速度調整
- 作業時間目安:約1時間
【プロの修繕ポイント】
ドアの不具合は、実はお店全体の印象を大きく下げてしまう要因の一つです。
今回の原因は、長年の使用でドアを支える「丁番(ちょうばん)」のネジが緩み、ドア自体が少し下がって枠に擦れていたことでした。
ネジを締め直して高さを調整し、スムーズに閉まるように「ドアクローザー(上の箱)」の油圧速度をミリ単位で調整。これで不快なギシギシ音も完全に解消されました。
まとめ:小さな修繕が、お店の価値を大きく守る
店舗は「生き物」です。毎日多くのお客様を迎え入れる空間だからこそ、小さな破損や劣化は避けて通れません。
しかし、その「小さな破損」を放置せず、スピーディーに適切な修繕を行うことが、お店の清潔感とお客様の信頼を守る一番の近道です。
私たち『インテリアワーク(三共アドマーケティング株式会社)』は、東京都北区・赤羽から車で1時間圏内を中心に、店舗の「ちょっとしたお困りごと」に駆けつけます。
「ここだけ直したいけれど、こんな小さな作業でも頼めるのかな?」とお悩みでしたら、ぜひ一度私たちにご相談ください。
