店舗の「インテリアワーク(内装づくり・空間づくり)」は、オープン時だけのものではありません。
多くのお客様が訪れ、スタッフが忙しく動き回る店舗では、日々少しずつ内装が傷んでいきます。
しかし、劣化しやすいポイントは「業種」によって大きく異なります。
今回は、店舗修繕のプロフェッショナルである私たちインテリアワークが、飲食店と美容室を例に挙げ、それぞれの「インテリアワーク(内装メンテナンス)」で注意すべきポイントを解説します。
1. 【飲食店】のインテリアワーク・メンテナンス
飲食店のインテリアワークにおいて最大の敵となるのは「油汚れ・水気」と「お客様の荷物による摩擦」です。
油や水による「床材の剥がれ・浮き」
厨房と客席の境目や、ドリンク場周辺の床は、水気や油の飛び散りにより、接着剤が劣化して床材(長尺シートやフロアタイル)が剥がれやすくなります。少しでもめくれていると、スタッフが転倒する労災事故や、お客様がつまずくクレームに直結するため、早急な部分補修(リペア)が必要です。
荷物や椅子による「壁紙の破れ・キズ」
テーブル席の壁面は、お客様のバッグが擦れたり、椅子がぶつかったりすることで、腰の高さの位置にキズや破れが集中します。この高さに「腰壁(木や硬い素材のパネル)」を設置するのも、飲食店を長持ちさせる有効なインテリアワークの一つです。
2. 【美容室・サロン】のインテリアワーク・メンテナンス
美容室やサロンのインテリアワークでは、「薬剤による変色」と「清潔感の維持」が最重要課題となります。
カラー剤やパーマ液による「床・壁のシミ」
美容室特有の悩みとして、カラー剤やパーマ液が飛び散り、床や壁紙が変色してしまうケースが多々あります。一度染み込んでしまった薬剤は清掃では落ちないことが多く、お店の清潔感を著しく損ないます。汚れた部分だけの「壁紙の部分張り替え」や「床材の部分交換」を定期的に行うことが、サロンのブランドイメージを守る鍵です。
水回りのコーキング劣化(シャンプー台周辺)
シャンプー台周辺の壁と床の隙間を埋めている「コーキング(ゴム状のパッキン)」は、湿気でカビが生えたり、劣化して水漏れの原因になったりします。ここを数年に一度打ち直すだけでも、水回りがグッと明るく見えます。

まとめ:業種に合わせた最適な「直す」ご提案を
店舗の空間を美しく保つ「インテリアワーク」は、業種ごとの特性と劣化パターンを理解して行う必要があります。
私たちインテリアワークは、店舗・オフィスの修繕に特化した専門部隊です。
「ここだけ直したいけれど、大規模な工事になりそうで頼みにくい…」といったお悩みこそ、私たちの出番です。女性職人ならではの細やかな視点で、お店の営業を止めずに、清潔感と安全性を保つための「最適な部分修繕」をご提案いたします。
東京(赤羽)から車で1時間圏内のエリアであれば、すぐに駆けつけます。
「そろそろ壁の汚れが気になってきたな…」と思ったら、お気軽にご相談ください。
